【抗アレルゲン製品の開発】
大和のフロアマットには、ダイワボウの技術である金属フタロシアニン(※注 アレルキャッチャーはダイワボウの商品名)が用いられています。金属フタロシアニンは、信州大学とダイワボウの基礎研究が認められ、独立行政法人・科学技術振興機構(JST)の委託開発事業に採択。アレルゲンを吸着、分解する機能性繊維に使用され、 2006年にはJSTに開発成功が認定されています。花粉の1万分の1という、目に見ることのできない極小のアレルゲンから、自動車の乗員を守ります。
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大和のフロアマットには、ダイワボウの技術である金属フタロシアニン(※注 アレルキャッチャーはダイワボウの商品名)が用いられています。金属フタロシアニンは、信州大学とダイワボウの基礎研究が認められ、独立行政法人・科学技術振興機構(JST)の委託開発事業に採択。アレルゲンを吸着、分解する機能性繊維に使用され、 2006年にはJSTに開発成功が認定されています。花粉の1万分の1という、目に見ることのできない極小のアレルゲンから、自動車の乗員を守ります。